人間は星のかけらから誕生したのですって!

皆さんこんにちは、今回は人間の体はどうして出来たのかというお話です。この宇宙が誕生して137億年とも言われています。ではその前はなんだったのか、時間も空間も物質もなにもない暗闇の世界に小さな宇宙が誕生しては消え去るといった繰り返しが起こっておりたまたま消えずに残った宇宙がこの私達の住んでいる地球がある太陽系天の川銀河になったとも言われています。

 

そして、その宇宙誕生の3分間に私たちのまわりにあるすべての物質が生み出された時間でもありました。その出来立ての宇宙は、ビッグバンといわれる大爆発に高熱のエネルギーを伴い、大膨張をしながら冷えていきました。そのような中で、元素の中でも最も軽い水素やヘリウムの原子核が次々と生み出されていったのです。その元素が最初の星たちの材料となるのです。

 

130億年前に銀河はすでに宇宙に存在した事が観測からわかっています。最初の星は、太陽の数百倍の重さがありました。その巨大な星たちは内部でさまざまな元素を作りだした後、超新星爆発を起して宇宙に消えていきました。そして、その巻き散らかされた元素が次の世代の星の種になっていったのです。この宇宙には星が数百億、数千億集まっている銀河や、銀河が数百億、数千億も集まっている銀河団、さらに何億光年にもまたがる銀河の網の目状の構造など多様な階層構造が存在していることもわかってきています。

 

銀河の中でガスやダストがあつまり星を形成していくのです。その成分は水や一酸化炭素やアルコールなども微量ながら含まれているのです。これらは前の世代の星たちが一生を終えるときにばらまいた元素で出来ているのです。つまり、星は元素から生まれ元素に帰るのです。私たちの身体も地球や太陽、夜空の星たちもみんなこの元素が大循環している一部なのです。即ちどんな物質も原子(元素の粒)が集まって出来ているのです。人間は炭素や鉄、水素、窒素、カルシウム・・・・等などの原子が集まってできています。

 

よく考えてみたらそうですよね、地球が誕生して46億年最初は宇宙に漂うガスや塵が集まって地球という星が産まれたのですが、そこには地球にある物質で今ある物すべてをまかなって来たのですから、生命誕生も原子の集まり鉱石も原子の集まりです。であるならば、元を正せば星のかけらが我々の祖先であると言っても間違いではありません。1年前に書きましたすべての生命は宇宙に繫がっているのなかで、魂が人と繫がっているように宇宙の魂も我々人間と繫がっているというのも納得がいきます。

 

ここに生命の根源が宇宙だと言う事が解ったのだから、宇宙霊のなかに体があるといっても過言ではないと思います。星の誕生と終わりがあるように、人間にも誕生と終わりがあります。人が現世に使命を受け産まれてきて使命を果たし宇宙霊魂に帰っていく、そのような輪廻転生のなかにあり僕は魂も星と繫がり、また遥か彼方の銀河に旅を続けるのだと感じます。

 

なんてロマンのある話と思いませんか・・・・・・