北オーストラリアに行ってきました 後編

北オーストラリア大自然の旅も5日目を向かえ7月9日の朝です。日本との時差が30分しかないのでその点は楽ですね、またバスに乗り世界遺産カカドゥ国立公園観光に出発です。公園に行く道中に川の名前は忘れましたが世界で一番ワニの生息数が多い川らしいです。そこで観光客の女の子たち二人が、向こう岸まで泳いで帰ってくる競争をしたらしいのですが、一人は無事に帰ってきましたがもう一人はワニに襲われて戻ってこなかったらしいです。

お~!怖~い!さて国立公園観光から今度は、ノーランジーロック。2万年前に書かれたアボリジニの壁画見学や、岩山からの大湿原の眺望はまるで、ジュラシックパークにでも来たような錯覚がおきます。恐竜が平原を歩いているのではないかと思うぐらいです。

友人の目前でワニに襲われる、豪男性       日帰り・カカドゥ国立公園            

感動の大自然を満喫してから次は、バスにて4時間の移動でキャサリンへ行き、今日はここノック クロッシング リゾートで宿泊です。無事5日目も終わり早々に休みました。

さて、6日目はキャサリンの自然観光でニトミルク公園を観光しまして、キャサリン渓谷のクルージングです。素晴らしい大自然の中を行くクルージングで、太古の岩肌やワニが産卵する砂浜は人間は立ち入り禁止です。このように厳しく規制をかけて、自然のリズムとサイクルを人間が壊さないように最善の注意を払っています。そこが我々東洋人とは少し自然に対する思い入れと認識が違うのかも知れません。そうしてゆっくりと川を進んでいくと、親子連れが気持ちよくカヤックでのんびり渓谷を眺めながら楽しんでおられました。

なんとうらやましい!あのように小さい頃からこのような大自然に身を置き、情操教育を行い自然を守る大切さを教えておられるのでしょう。勉強になりました。さて、これで一連の大自然ツアーも終わりダーウインに戻りオーストラリアでの皆さんと最後の晩餐です。次回はまたこのメンバーでどこに行こうかと盛り上がっておりました。本当に美味しいお料理とお酒でした。

7日目の最後の日は、ホテルで朝食の後は出発時間まで街中に出て買い物です。さあ何を買って帰れば喜んでくれるだろう。ワニ革製品も良いけど、なんか可哀想やしワシントン条約で規制が掛かっているし(お店で税関での許可証は発行してくれます)なにが良いかうろうろしていたら、アボリジニと思われる女性がふらふら歩いています。ここではアボリジニの人々達は手厚く保護されているらしく、家を与えられ車ももらえて生活費も頂けるらしいです。

だから朝から酒を飲んで徘徊するので、今は午前10時までは法律で禁酒令があるみたいです。1つを解決さすと、また違う問題がそれによって起きるのですね。さて、お土産も買ったしこれから空路シドニーまで戻り日本へ帰国です。

翌8日目の朝、9時間35分のフライトを終えて羽田に到着です。さあこれより伊丹空港まで戻ります。そして7月12日午前8時5分ようやく伊丹空港に到着です。1週間の北オーストラリアの旅も無事に終えて皆さんとも寂しいですがお別れです。一人ひとりご挨拶をして元気に帰られていかれました。わたくしもこの旅では貴重な体験をさせて頂きました。