私の心を打つ金言集 ④

我が心に問うてみよ

憎しみはないか、怒りはないか、悲しみは、嫉みは、悔やみは、少しでもこういうものがあればすべてマイナスの消極的な考え方である。こういうものが真実の神霊の力から遠ざけて下らぬ宿命を招きよせる種を蒔いているのである。つまり己の蒔いた種の通りの花がさくものである。良き行い前向きな考えの者は美しき大輪の花が咲き、悪しき行い後ろ向きな考えの者は卑しき枯れた花が咲くのである。種は正直である。

 

狭き門から入れ

狭き門から入れ、滅びに至る門は大きくそしてその道は広い、命に至る門は狭くその道は細い、そしてそれを見出すものは少ない

 

人事を尽くす

人事を尽くして天命を待つではなくて 天命にまかせて人事をつくすである。

 

心を整え鍛えるとは

 「怖れるな、怖れることは怖れることを引き寄せる」とキリストは言った。人間の心はその波長に合ったものを引き寄せるように出来ているらしい。怖れは恐れを、不安は不安を、怒りは怒りを、引き付ける。人の妬み恨む心、驕り慢心する心はそれにふさわしい事象を引き寄せる。逆もまた真である。常に心を善意で満たしている人は善意を引き寄せ、人に親切にしている人には親切が、感謝している人には感謝が返ってくる。心には力がある。その力はプラスにもマイナスにも働く。それ故、古の(いにしえ)の聖賢(聖人・賢人)は心を鍛え整えることを教えたのである。