すべての生命は宇宙に繋がっている

早いもので新年が明けて1月も残り僅かとなりました。何十年に1回あるかどうかの大寒波が押し寄せておりますが、この堺市は気温は低いですがお陰様で穏やかなお天気です。

 

さて、今月のお話は人間はどこから生まれてきて生命が果て、どこへ還って行くのだろうというお話です。先日テレビで超常現象というタイトルで人間の生まれ変わりをテーマにしていた番組がありました。それは、前世を覚えている子供が世界には結構いているという内容で、自分はどこそこの町に住み名前は何々で、家は何番地にあってとか的確に答えるのです。

その他に、臨死体験を経験した人たちの話などを科学的に解明しようとする番組でした。でも結局は仮説でしか証明できないのです。なんでもかんでも科学で解明はできないですよね、では宇宙はどうして出来たのか宇宙の始まりはビッグバンで誕生して拡張して行ったと言いますが、では宇宙の始まりの前はなんだったのか、それも科学的に言えば絶対に何か理屈を付けた仮説があるのでしょうが、答えは解りません。それを解明するのは人間の頭では到底無理なことなのです。所詮、偉そうに言ってもたかが弱い立場のちっぽけな人間ですよね、

 

僕は小さい頃母親によく聞かされましたが、人間なんてどれだけなんでも出来ると偉そうに言う人が居ても、では自分の心臓を自分で止めてみなさいと言っていた事を思い出します。そうですね、心臓は寝ているときも休まず自分の意思とは関係なしに働いていますよね、これが神さんがそうさせていることなのよ、と言ってました。人間の体にも心にも神は働いているんだなと子供心に思っていたものです。

この神さんは特定の宗教でいう神ではなく全宇宙の大自然のなかにおられる神ですね、それは人の心の中にも働きかけます。いつも暗くて後ろ向きのことばかり考えている人には同じような現象を目の前に現して気付かそうとなさいます。自分の心の中に考えているものと相似性のあるものを現実に見せるのだと思います。なぜ私だけこのような目に遭わなければならないんだと、よく言う人が居てますがそれはあなたがいつも文句を言って人に感謝もせずに、あいつは嫌いだとかいってると必ず同じレベルの事象が起こり同じ文句たれの人たちが集まります。

その反対も同じです。人に優しく、感謝の気持ちで接し明るく物事を常に前向きに考える人は、それと同じ事象が起こります。これは神が決めた法則だと思います。そこで、人間の魂ですが前述で言ったように神と(宇宙)と繋がっている宇宙霊魂が人間のほんとの姿なのかも知れません。地球上の生きとし生けるもの全ては本質的に宇宙生命魂で繋がっているのではないでしょうか、

 

魂が人と繫がっているように宇宙の魂は我々一人ひとりと繫がっている。宇宙霊魂は体のなかに魂があるのではなくて、魂のなかに体があるといいます。いかに自分の精神性を高めて宇宙魂と繫がるかが人間の本来の生きる意味ではないでしょうか、そうすると時間の感覚も逆で時間という大きな渦のなかに空間があるという結論ですね、それがすべて宇宙霊魂とひとつになっているのです。あの超常現象の番組の終わりにレポーターがこのような事を言っていました。

全ての魂はこの大宇宙と繫がっているのかも知れないと、結んでいました。

The Milky Way glitters brightly over ALMA