真実は通説の裏側に・・・②

この章では我々が常識として植えつけられている事象を覆すようなお話をしたいと思っております。

 

これは放射線防護学指導教授の高田純氏が東日本大震災で発生した福島第一原子力発電所事故の調査の報告書です。この調査で明らかになったのは、福島では誰一人として放射線で亡くなった人がいないし、これからも放射線に由来した健康被害は発生しないだろうという科学的事実です。

 

私たちは間違った情報に惑わされることなく、放射線に対する科学的な真実を知る必要があるとおっしゃるのです。事故後1カ月以内に検査した浪江町を含む66人の甲状腺線量の最大値は8ミリシーベルトとチェルノブイリの被災者の1千分の1から1万分の1以下という全く安全な値なのです。福島の被災レベルは黒鉛原子炉そのものが暴走したチェルノブイリとは全く違います。建屋ごと水素爆発で被災しましたが、稼働中のすべての軽水原子炉の核反応は地震波を検知して自動停止していました。

 

日本人の放射線アレルギーともいうべき状況は主に広島・長崎の原爆と1954年の福竜丸事件に対する科学的に誤った認識に起因しているらしいです。広島・長崎では原爆による放射線被害で多くの人が亡くなったように思われていますが、その85%が衝撃波と熱波により亡くなっています。広島では原爆が爆発した500メートル圏内に78人もの生存者がおられ、その方々の死亡時の平均寿命が74歳、その内3人の方が90歳以上まで生存しておられました。

 

この調査をみてもおわかりのように、放射線を必要以上に心配する必要はないのかも知れません。それならあの東京オリンピックの年に始まった、中国共産党により兵器開発と地下資源開発の為に楼蘭周辺での核爆発では、偏西風に乗って日本にもかなりの汚染レベルの「核の黄砂」が降り注ぎました。しかしその放射線を受けたはずの世代は、世界一長寿なのです。要するに、人類は以外にも放射線には強かったというのがこれまでの科学研究の真実なのです。

 

その理由としては、元々生命は太陽が放出する放射線によって誕生したという事情があります。即ち、人は放射線なしでは生きられないのです。さらに放射線によるレントゲンやCT技術などによって人類の医療は格段に進歩し、特にCTの普及台数が多い国ほど平均寿命が長いという研究結果もでています。不必要に放射線を恐れる必要はないのです。

 

今まで常識と思われていた事がそうではなかったという、真実が明るみになってもこの日本国民は今まで信じてきた事が正義であると思い込んでいるので、あまり考え方を変えようとしません。国は最新科学技術による証明が出来て、従来の考えやデーターが信頼性に乏しいのであれば、公に国民に知らしめる責任があると思います。その壁を打ち破る勇気がある国家が未来を切り開いて繁栄していける民族になり得るのだと思います。

 

 

真実は通説の裏側に・・・①

すっかり秋らしくなってきましたね、さて皆さんもご存知と思いますがマイナンバー制度が今年の10月より実施されます。これは個人情報の一元管理により事務手続きの簡素化、事務コストの削減、所得の過少申告・扶養控除・生活保護の適正化などがあげられています。

 

しかし個人情報の流出という懸念もあり心配されています。この制度は当初は行政機関のみでの運用となりますが徐々に民間にも拡大されていくと思います。金融機関でも証券会社でもマイナンバーを提示しないと取引ができないようになり徐々に国に金融機関に預けている預貯金などは正確に把握されるようになります。

 

現に2021年を目途に預金口座へのマイナンバー適用の義務付けが検討されています。現在は各々の給付金や税金・社会保障の計算は所得ベースに行われており、正確な資産の補足ができないからです。例えば、1億円の金融資産があっても給与・事業等の所得がないかぎり低所得者となり、保護すべき弱者と認定され生活保護や低所得者向けの給付金がもらえたり社会保障の負担が小さくなったりします。

 

しかし、マイナンバー制度の導入後は資産も考慮に入れられる可能性は大です。自宅から遠く離れた僻地の銀行に預けても簡単に照会できてしまいます。確かに不正受給や財産を隠しての生活保護受給は難しくなると思います。それはそれで意味のあることですが、しかしこの国の債務は1000兆円を超えており返済などとても無理な状況で実際は破たんしているのですから、なんとかして税収入を上げて行くことが必要なんです。そこで苦肉の策で国民の金融資産を把握して預貯金税や財産税なるものを導入をして徐々に税収入の拡大を図ろうとしているのです。

 

その一端として今年度の税制改正で導入が決まった「財産債務調査」の初期提出期限が」2016年度3月15日と決まっています。これは年間所得2000万円以上且つ総資産が3億円以上または保有する有価証券等が1億円以上の条件に該当する者が対象です。いわゆる富裕層がこの国に何人いてその人々の財産を把握しようとするものです。

 

その人達は来年の3月15日までに保有する財産と負債を洗いざらい時価で記入して税務署に提出しなければなりません。土地・建物・預貯金・株式・保険・自家用車・貴金属・骨董品などあらゆるものが対象です。この調書は所得税や相続税などの適切な申告を促すためのものと言っていますが、それは表向きでいくらこの人達から没収できるかを知るためです。なんか知らないけど日本国ではないみたいですね、

 

だんだんこの国も自由が制限されて国の統率下に国民すべてがおかれ新しい税金制度を作って破たんしている国の税収入を増やすひとつの策にしようとしているのは明白です。日本に住むものとして税金を納めるのは当然ですが度を越して徴収するとよその国に移住したりうまく資産を海外に移したりして余計に国が弱体化してしまいます。そこのところもよく考えて慎重に納得できる税法を導入してもらいたいものです。

不測の事態のお蔭で知った人の温もり

みなさん早いもので今年も9月に入りました。今年も月ベースではあと3ヶ月で終わろうとしています。早いもんですねえ、今年は大型台風もいくつか上陸しましたがこの間の台風15号が九州に上陸した時もちょうど佐賀県に仕事で向かっていたところで台風は佐賀県、福岡県を通過して日本海に抜けたところでした。

新幹線で東から来た乗客はすべて広島で降ろされて駅の構内は人・人・人で埋め尽くされておりました。乗客だった方々は疲れ切って柱の周りや壁の周辺で座ってうなだれていました。私が降ろされたときが午後2時半で午後5時に佐賀のホテルに知人が迎えにくる手はずでしたが、とにかくいつ出発するのかが駅員さんにも判らずただ待つしかありませんでした。

 

その間に佐賀の知人にはもういつになるかわからないのでお迎えは要りませんのでとメールを送るのですがいや、待っているので来て下さい。僕は忠犬ハチ公だからなどと笑わせてこちらに気を遣わせないようになさってくださいました。そして午後6時40分頃にようやく臨時の博多行きに飛び乗り徐行運転でしたが博多に着いたのが午後8時40分頃で急いで在来線のホームへ行き佐賀までと思いきや6時半頃到着の電車が2時間以上遅れています。

 

あちゃー!また知人にメールで知らせるのですが待っているの一言です。そしてようやく午後9時20分頃に来た佐世保行きに飛び乗って佐賀に着いたのが午後10時15分、なんと賑わいの無い佐賀駅の改札口を出たところでその知人はぽつんと待ってくれているではありませんか、恐縮さと嬉しさとできつく握手を交わしホテルへ・・丁度会社を出発してから12時間が経っていました。

 

12時間あれば会社からオーストラリアのシドニーまで行けてますね、と笑い飛ばし久しぶりに知人の計らいで営業をしてくれていました料理屋さんでしばらくぶりの再会を果たし美味しいお酒と料理で日付が変わったのも気づかずに遅くまで心通わす事ができました。

 

ほんとに人は自分の大事な人の為に進んで自分が犠牲を払ってでも喜んでもらい共に心を共鳴させたいと思うものですね、この知人とは生涯のよき同士でもあり歳もひとつ上のよき兄貴で尊敬に値する先輩です。ほんとにひとの心の温かさに触れさせていただいた一日でした。兄貴ありがとうございました。